【冷ご飯が太りにくい理由について】

最終更新: 5月6日


ご覧の皆様こんにちは!

どうも、僕です!

北九州市小倉南区の

パーソナルトレーニング&ダイエット

IMANAMI GYM (イマナミジム)

トレーナーの今浪勉です!

IMANAMI GYM ホームページ↓

https://www.imanamigym.com/

オンラインダイエットコース↓

https://www.imanamigym.com/ond


「炊き立てのお米よりも

冷ご飯の方が太りにくい

というのは本当ですか?」

というご質問を頂きましたので

お答えします。


冷ご飯の方が

太りにくいというのは

本当です。

お米には

糖質(炭水化物)が

澱粉(デンプン)という形で

含まれており


このデンプンには

アミロースと

アミロペクチン

の二種類があります。


デンプンは通常

水に溶けないのですが

水と熱を加えると

アミロースとアミロペクチンの

結晶がほどけ(α化)

それぞれが水を吸って膨らみ

粘り気が出て柔らかくなります。


お米を炊くと膨らんで

柔らかくなるのはこの為です。


炊き立てのお米は柔らかく

早く消化吸収できる状態ですが

お米が段々と冷えていく過程で

アミロースから水が抜け

再結晶化したり

アミロペクチンと絡み合って(β化)

消化されにくい状態になります。


この消化されにくい

状態になったデンプンを

レジスタントスターチと言い

冷ご飯には

レジスタントスターチが

含まれているので

炊き立てのお米よりも

消化吸収が遅く太りにくくなります。


ちなみに、元々

アミロースよりも

アミロペクチンの方が

表面積が広く

消化酵素が働きやすい為

早く消化吸収され

太りやすいのですが

もち米(お餅)は

含まれるデンプンが

100%アミロペクチンで

消化が早く太りやすいので

痩せたい方には

おススメできません。


また、

ドラッグストアなどで手に入る

難消化性デキストリンという

トウモロコシのデンプンから

作られる製品にも

レジスタントスターチと同じように

消化を遅らせて太りにくくする

効果が期待できるので


ご飯を冷やして食べるのが

面倒な方は

難消化性デキストリンを

食事の少し前に5g程度

飲むことをおススメします。


炊き立てのお米と比べれば

冷ご飯の方が太りにくいですが

いくら食べても太らない

わけではないので

食べ過ぎには気を付けましょう。


というわけで

冷ご飯にはレジスタントスターチが

含まれているので太りにくい。

というお話でした。

↓この他の記事も是非ご覧ください↓

IMANAMI GYM 公式ブログ

ではでは 本日はこの辺で 失礼致しマッスル!\(^o^)/