【スクワットのフォーム(膝の位置)による効果の違いについて】

最終更新: 5月6日


ご覧の皆様こんにちは!

どうも、僕です!

北九州市小倉南区の

パーソナルトレーニング&ダイエット

IMANAMI GYM (イマナミジム)

トレーナーの今浪勉です!

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「スクワットは膝を前に出すフォームと

出さないフォームどちらが正しいですか?」

というご質問を頂きましたのでお答えします。

膝(赤丸)がつま先(黄色線)より前にでる

写真Aのようなスクワットと

膝(赤丸)がつま先(黄色線)より後ろにある

写真Bのようなスクワット

私の考えでは

どちらも正しいスクワットです。

同じスクワットでもフォームによって

強く刺激される筋肉など違った特徴があるので

目的によって使い分けましょう。

今回のブログでは

Aのような膝を前に出すスクワットと

Bのような膝を出さないスクワットの

違いについてお話しします。

まず、強く刺激される筋肉について

男子大学生、院生10名を対象に

つま先の向きを平行、足幅を肩幅でそろえ

違うフォーム(膝の位置)でスクワットを行う際の

筋肉の活動をしらべた実験によると

Aのように膝を前に出して行う場合は

太モモの前側の筋肉である

大腿四頭筋(外側広筋、大腿直筋)が強く刺激され

Bのように膝を出さずに行う場合

背骨の横に有り、背筋を伸ばす働きが有る

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)や

お尻の筋肉、大臀筋(だいでんきん)

太モモの裏側の筋肉、ハムストリングス(大腿二頭筋)

などが強く刺激されるようです。

また、刺激される筋肉以外にも

Aのようなスクワットでは膝の関節

Bのようなスクワットでは腰の関節に

より負荷がかかるという違いもあるので

膝や腰に不安が有る方は

この点も考えながらフォームを選びましょう。

ご自分がどのスクワットを

行えばいいかわからない方は

お近くのパーソナルトレーナーまで

ご相談される事をおススメ致します。

というわけで

膝を前に出すスクワット

出さないスクワットどちらも正解です!

目的によって使い分けましょう!

というお話でした!

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ではでは 本日はこの辺で 失礼致しマッスル!\(^o^)/

筋肉のイラストはコチラ↓の書籍より引用致しました

今回参考にさせて頂いた論文はコチラ↓です。

https://ci.nii.ac.jp/naid/110001915433