【燃えた脂肪はどこに行く?脂肪燃焼の仕組みについて】

最終更新: 5月6日


ご覧の皆様こんにちは!

どうも、僕です!

北九州市小倉南区の

ダイエット&パーソナルトレーニングジム

IMANAMI GYM (イマナミジム)

トレーナーの今浪勉です!

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「脂肪燃焼で燃えた脂肪は

どうなるんですか?」という

ご質問を頂きましたので

今回のブログでは

体脂肪が燃焼する際に

実際に体内でどのような事が起き

体脂肪が減っているのかについて

お話したいと思います。

結論から言うと

燃焼された脂肪は

様々なホルモンや

酵素などの影響を受けながら

いくつもの段階を経て

ATPと二酸化炭素と水になります。

と言っても

ピンとこないと思うので

順を追って説明しようと思い

ブログを書いたところ

専門用語が多くなってしまいましたが

頑張って書いたので

ぜひ最後までご覧ください(笑)

皮下脂肪や内臓脂肪など

私達の体内に蓄えられている

体脂肪の多くは

脂肪細胞という細胞の中に

TG (トリアシルグリセロール)

という形で蓄えられており

この TG は

グリセロールという物質と

脂肪酸という物質がくっついた状態の物で

運動や空腹などにより

アドレナリンやグルカゴンなどの

ホルモンが分泌されると

ホルモン感受性リパーゼという

酵素が活性化され

TG がグリセロールと

脂肪酸に分解されます。

分解された2つのうち

グリセロールは

細胞の中で起こっている

解糖系という働きに取り込まれ

最終的にピルビン酸という物質になります。

ピルビン酸は

酸素がない状態では

乳酸に変換されますが

酸素が供給される場合は

細胞の中にある

ミトコンドリアという器官に取り込まれ

アセチルCoAという物質に変換され

クエン酸回路(TCA回路)に入ります。

クエン酸回路に取り込まれた

アセチルCoAは

オキサロ酢酸と結合(縮合)して

クエン酸となり、いくつもの段階を経て

最終的に二酸化炭素 と水

さらに、ATPというエネルギー源になります。

こうしてできた

二酸化炭素は呼吸により排出され

水は体内で使われたり

汗や尿などで排泄され

ATPは細胞で

エネルギー源として消費されます。

一方、

体脂肪から作られた脂肪酸は

アシルCoAシンテターゼという

酵素によって分解され

アシルCoAという物質になり

アシルCoAは

カルニチンという物質と結合し

ミトコンドリア内に入った後

分解されアセチルCoAとなります。

この脂肪酸から作られた

アセチルCoAも

先ほどの、グリセロールから作られた

アセチルCoAと同様に

クエン酸回路に入り

最終的に二酸化炭素 と水

さらに、ATPというエネルギー源になり

二酸化炭素は呼吸により排出され

水は体内で使われたり

汗や尿などで排泄され

ATPは細胞で

エネルギー源として消費されます。

つまり、

脂肪燃焼というのは体脂肪が

ホルモンや酵素などの影響を受け

いくつもの段階を踏んで

形を変える事をいい

燃焼された脂肪は最終的に

二酸化炭素、水、ATPになるという事です。

というわけで

今回のブログは専門用語が多く

最後まで読んで頂けたのか不安です。

というお話でした。(笑)

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ではでは 本日はこの辺で 失礼致しマッスル!\(^o^)/

※ケトン体や電子伝達系など

他にもありますが

長くなってしまうので省略しています。

興味のある方は

検索してみると面白いかもしれません。