【ゴムチューブを使ったスクワット(お尻のトレーニング)について】

最終更新: 5月6日


ご覧の皆様こんにちは!

どうも、僕です!

北九州市小倉南区の

パーソナルトレーニング&ダイエット

IMANAMI GYM (イマナミジム)

トレーナーの今浪勉です!

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お客様より

「ヒップアップの為にスクワットをしています

チューブを使ってスクワットした方が

お尻の筋肉(大臀筋)を強く刺激できますか?」

というご質問を頂きましたので

私の考えを書きたいと思います。

20代の男性15名を対象に

重りを持たずにスクワットを行う際に

太ももにゴムチューブをつけて行う場合と

チューブをつけずに行う場合の

筋肉の働き方の違いを

筋電図を使って調べた

コチラ↓の実験では

スクワットにおける殿筋群の筋活動について

~抵抗の有無と抵抗位置の違いに着目して~

太ももにゴムチューブをつけて

スクワットを行った方が

お尻の筋肉(大臀筋)がより強く働いた

という結果になっており

ここから考えると

太ももにチューブをつけて

スクワットを行った方が

お尻の筋肉(大臀筋)を強く刺激できそうですが

実際にチューブを使って

スクワットを行う際には

気を付けて頂きたい事が2つ有ります。

1つ目は、チューブをつける場所です。

先ほどご紹介した実験では

・チューブ無しの場合

・太ももの上の方に付けた場合(緑線)

(大腿長の近位1/4)

・太ももの真ん中に付けた場合(青線)

(大腿長の1/2)

・太ももの下の方に付けた場合(黄線)

(大腿長の遠位1/4)

の4パターンが比較されており

太ももの下の方にチューブを付けた場合に

お尻の筋肉(大臀筋)が最も強く働いていたので

チューブは太ももの下側1/4程度の位置

↓画像の黄色線位の位置につけるのがおススメです。

気を付けて頂きたい事の2つ目は

チューブの強さです。

チューブが強すぎて

スクワットでしゃがんだ際に↓のように

膝が内側に入ってしまうと

膝をケガしてしまう事があるので

このような場合には

チューブを柔らかい物に変えましょう。

また、チューブを付けた際に

スクワットできる回数が減ってしまう場合は

チューブをつける事で

中臀筋や深層外旋六筋など

大臀筋以外の筋肉が先に疲れてしまい

大臀筋への刺激が減っている可能性があるので

この場合も、回数が減らない強さまで

チューブを弱い物に変える事をおススメします。

というわけで

太ももにチューブをつけて

スクワットを行うと

つけない場合よりも

お尻の筋肉(大臀筋)を

強く刺激する事ができますが

チューブをつける位置と

チューブの強さに気を付けて行いましょう!

というお話でした!

ちなみに、

私としては自分の体重のみで

チューブを使って何回も

沢山スクワットを行うよりも

お尻を狙ったフォームでのレッグプレスや

バーベルやダンベルなどを使った

スクワットやデッドリフト、ランジなどを

行う方がヒップアップにはおススメです!

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ではでは 本日はこの辺で 失礼致しマッスル!\(^o^)/